電子ファイル技術の根本的変革についての企画書(特許済み明細書)

全てのハイパーリンクがアンカーに逐条的にジャンプする原理。その原理を用いた各種発明

明細書図面. 5926470 JPO

本原理の応用は世界中の多種多様なビジネスにおいて広範囲に及びます。

 

 

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ハイパーリンクの切り替えの前後で、同一文章が、異なる言語で書いてあるととても便利です。

 

 

多言語統合型ロンリー・プラネットの出現

 

例えば、有名な旅行ガイドブック・ロンリー・プラネット(以下LPの略称を使います)を例にあげます。現在世界各国を目的地とする旅行ガイドLPは英語版、フランス語版、イタリア語版と多言語で、しかもペーパ版とPDF版が印刷発売されています。このとき、日本版のロンリープラネットが英語版の翻訳であったことから、他の多言語も全て編集の順番が全て同一で言語だけが相違すると仮定します。

私の発明に開示してあるハイパーリンクとアンカーの自動生成を応用すれば、例えば、日本語と英語と以外に、旅先の言語という多言語で記載した世界各国を目的地とするガイドブックが1冊のeBook(1つのファイル)にまとめられた多言語統合型ロンリー・プラネットが実現されるでしょう。

eBookでは、旅行者は希望の言語へまたは希望のページへ1回のクリックでジャンプしてそこから戻りのジャンプができます。各言語がハイパーリンクの簡単な操作で切り替えられ、そしてこの切り替えの前後で同じ文章(内容)が異なる言語で書かれますので非常に便利になるでしょう。

例えば、私は旅行へ行くとき、今までは、旅先の国について書かれたLPを買って持っていきました。そのとき、LPの同じ旅先について私のとは異なる言語版を持った旅人に時々会いました。近い将来には、私は多言語統合型を持って旅行に出かけることができるでしょう。

私は外国の旅人に話しかけてみたいです、“どこか面白いところがあったかい? また、”どこか、食べ物が安くて美味しいお店を教えてくれませんか?“。さらに、現地の人にも、そのような事を教えてもらいたいです。私が現地の人に伝えたいことがハイパーリンク先のページに、そのままその国の言語に翻訳がされていれば、とても便利です。

つまり、異なるページに記載した現地の言語をハイパーリンクとともに切り替えながら指し示して、現地の人から直接教えてもらえるからです。

また、この共通の多言語統合型LPを持った世界中の旅行者が、同じ目的地で出会うことになります。そこでた旅行者はたくさんの可能性を見つけて享受します。旅先で出会った外国人旅行者から、自分が行きたいリゾート場所と、交通手段の使い方などをいろいろと外国人旅行者から教えてもらえます。

その際にも、同様に私が訪問したいリゾート場所についもハイパーリンクをジャンプして言語を切り替えて関連ページを表示させながら、外国人旅行者に尋ねることになります。

こうして、コミュニュケーションをしながらの旅行がこれからの旅行の主流になるのです。旅行は、こうなるととてもインターラクティブになるから、もはや少しもロンリー・プラネットでなくなるのです。

旅行者が様々な旅先へ自由に動き回ることを可能にする多言語統合型LPが、私の発明であるハイパーリンクとアンカーの自動生成によって実現すれば私は大変うれしいです。可能性はいろいろな形で大きく膨らみます。

 

多言語統合型LPは旅行中に困難に出会ったときに役に立ちます。

旅行者が旅先で出会う困難なことは大きく2つに分けられるでしょう。

 

すべての旅行に共通する事項

病気、貴重品の紛失、トラブルに巻き込まれたときの対策及びトラブルの予防、目的地の国の通貨への両替、目的地からの郵便の出し方、等。

ローカルな状況に依存する事項

バスターミナルでの沢山のバスから、自分がお目当てのバスを探すこと及びその時刻表、帰路のバスの乗り場と時刻表。宿泊先探し、予約、値段等。

 

1は旅の共通事項です。対応が国別に相違するのは勿論ですが、ケースバイケースという場当たりではないから、旅行ガイドブックにも共通事項として掲げられるでしょう。このようなものは、総論として、各国からの観光を集客するためのWWW案内に多言語で掲載すればよいでしょう。

これに反して、2は訪問の当地毎に相違します。季節で発着場所が相違する場合すらあります。バス会社の案内所が解からないときもあります。かえって、近くにいる現地の人に尋ねた方が早いときが多いです。ここでの判断を誤ると、その日の旅行が台無しになるばかりか、宿泊先に当日に戻れないという事態すら生じることがあります。

WWW案内も全ての情報をカバーするように平均化されて多言語化するのは難しいでしょう。つまり、場所により、旅人に必要な情報の抜け落ちがあるでしょう。

ここで私の発明が役に立ちます。多言語化されたロンリープラネットなら、自分の日常言語でバス乗り場の記事と、行先の書かれている箇所を、ハイパーリンクでジャンプして、現地の記事に置き換えて、現地のバスターミナルでバスを待つ人に現地の言語で指し示し直接尋ねることができます。

このとき、私がこのLPの該当箇所を示しながら簡単な言葉に身振り手振りを交えて、現地の人に話しかければ、現地の人は全霊を傾けて私の知りたいことを教えてくれるでしょう。

 

 

さらに、他にも便利な事ができます。

 

 

法律書の編集が変わり、読み方も変わる

 

次に、法律書は独立した定義集、要件集、趣旨集、効果集の順の解説に置き換えられ、ハイパーリンクとアンカーを使った各法規定間でのマルチラテラル・ジャンプが可能となる各集のデータ集合(set)に変換されたた法律eBookが実現されるでしょう。

例えば、定義集だけを記述したデータ集合を暗記用に使えるでしょう。また、要件集の要件だけの羅列から要件の必要十分性を各法規定間で対比検討できるでしょう。

また、趣旨集に趣旨が連綿と記載されるから類似と特異性をチェックできるでしょう。更に効果集の効果の連続記述から、類似効果を持つ制度間の共通性及び相違性を比較しやすくなるでしょう。

このような利点を持つ本発明は、ベタ書きの記述である法律書籍を、ハイパーリンクとアンカーによる相互参照を容易にする電子版法律書データベースに置き換えるでしょう。

その際は、文章の構造を予感させるように分割し、相互間をハイパーリンクで多重に相互参照対応して作成されるから、真のハイパーテキストと呼べるのではないでしょうか。これを上手く用いれば、いずれの言語であっても、紙ベースよりも、より文章の相互関連を意識させながら、相手に正確に伝えるように記述することが可能になるでしょう。

 

 

Fig.10

 

 

 

 

 

 

 

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多言語国際条約の公文書

Standard texts of the convention with communocation links.

 

 

 

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